2016.03.01 (Tue)

アニメ化は原作通りであるべきかオリジナルであるべきか。

記事のタイトルのようなことをふと思ったので書いてみます。
結論から言うと、私は少しの味付けでもあるといいなぁと思います。
ただ、原作の雰囲気や元が漫画なのか小説なのかという違い、作者の思いがあると思うので…どちらであるべきだ!という討論をしたいわけではありません。

そんなことを思ったきっかけはアニメ『灰と幻想のグリムガル』。
アニメから入り、原作を読んだのですが、原作の良さを損なわないように味付けしてある感じが絶妙でいいなぁと思いました。
例えば、間の取り方。モノローグを適度に入れるあたり。丁寧に1人1人を、関係性を、描いているところ。
アニメもいいし、原作もいい。その相補性が良いと思ったんです。

思い返してみれば、『けいおん!』もそうだと思います。
逆に、原作通りでつまらなく感じてしまうようなアニメ化もあります。
少し前の赤髪の白雪姫がそうでした。今は流れの中に少しだけオリジナルのセリフだったり、流れを組み替えたりがあるので見ていて面白いです。

セリフも流れも全て原作通りだと、私は物足りないように感じます。
かといって、オリジナルを前面に出し過ぎると賛否両論分かれるし…。
ほんの少しの味付けで良いんです。それを是とするか非とするかは視聴者次第。

当たり前のことだしアニメに限ったことではないけれど、そんなことを考えた今日でした。
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