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2007.10.01 (Mon)

190時間目 妄想SS その3

今日から10月ですね!
秋も深まっていく、んでしょうか
秋はすごく好きなので…はやく紅葉みたいです(笑)

あ、今日よりプロフ画像をつけさせてもらいました!
快諾してくださったコガサワユウさん、ありがとうございます><


さて…妄想SS、その3まで書いてしまいました^^;
今更ですが、このSSは「こんなんだったらいいな」的なものを私が勝手に形にしてるだけです(爆)

今回はある方の好きな組み合わせでいきますw

続きからどうぞw
【More・・・】



ある場所ある地点にて、少女は突然現れた

「うぁぁぁ…あ?」

目の前にあったはずの砂塵の世界がいきなり落ち葉が降りしきる世界へと変わったことに驚く


「ここはいったい…」

辺りを見回しても、自分はただ紅葉した木々の間の空き地にいるらしいということしかわからなかった

「寒い…」

肌寒さを感じてマントをよせる

自分の腕にかすかな振動を感じてそちらを見る
青い髪の少女が自分の腕に収まって震えていた


「亜子!?」

慌てて様子を見る
怪我などは特になく、ただ寒いようだ
頬に手を当ててとん、とん、と叩くと亜子は目を覚ました

「ありゃ…?
アキラ…?」

目をこすりながら体勢を立て直す

「おはよう、亜子」

「おはようさん…
あれ?なぁ、ここ、どこ?」

あたりを亜子は見回す

「それがわからないんだ…
あのあと…どうなったのかも…」

「あのあと…?」

亜子は思い出す
ネギの方を貫いたとがった何か、
広がる血痕…

そこまで思い出してまたくらりとなるが今度はどうにか意識を手放さないでとどまった

「そうや…あれからどないなったん…?」

自分の言う「あれ」と亜子の言う「あれ」に若干のタイムラグがあることに気づいたアキラは亜子が気絶した後に起こったことを説明した






「そないなことが…」

亜子は顎に手を当てて考え込む

…考え込んだところで今の状況が全くわからない以上、なにも答えがでるはずもなかった

「とりあえず…みんなばらばらになっちゃった、というのは今わかる唯一の真実かもね」

アキラが言うのに亜子もうなずく

「せやね…
うーん、これからどないしよ…」

「うーん」

2人は向かい合いながら思案する


そのときだった




ひゅっ




「…!」

亜子の背後から近づく影を見た気がしてアキラは勢いよく立ち上がり、影をひっつかんだ

同時にアキラのはおっていたマントの止める部分がほどけてはらりと落ちる

「んな!?」

反応が遅れた亜子は自らの背後を振り返る

「どないしたん、アキラ!?」

そこにはアキラとアキラの手の中で暴れている白く、長い物体、否、生物がいた

「…なんだろう、これ…」

アキラもつかんだまま、呆然としている

「えっと…」

亜子がおそるおそる近づいてのぞく、と同時に

「なにするんでい!!」

白い物体、改めカモミール・アルベールは大きな声で悪態をつき、しゃべるオコジョを前に亜子は再び気を失った







「すまねぇすまねぇ…
驚かす気はなかったんでい」

カモを囲んでアキラと、先ほど気絶から復活した亜子が話をしている

「それはええけど…
きみ、ネギ君のペットやよな…?
何でしゃべりよるん?」
「それに…さっきまでのネギ先生たちのあれは…?」

至極まっとうな質問にカモもまじめな表情をした

「お嬢さん方の質問は当然だな…
うし、最初から説明するから聞いてくんな」

そしてカモは話し出す

魔法のこと、
ネギのこと、
今の状況のこと、、


そうして語り終わった後に待っていたのは静寂だった

「…」
「オレっちから話せることは以上でい」
「そう…ありがとう…」
「なんか…にわかには信じられないけど、今までのことを考えると納得…」

カモは考え込む2人を前に違うことを考えていた

―合流できたのはいいが…
魔法のことを知らない2人、しかも戦闘に関しては素人…
オレっちがしっかりしなくては…―

「カモさん、危ない!!」

「へ?」

アキラが上から降ってきた岩からカモを守る

「うお!?」

「大丈夫ですか、カモさん」

「お、おう…」

―この動き…尋常じゃない…
さっき、オレっちを捕まえた時もそうだ
確実に制服までほどいたと思ったのに…
この姉さんはマント1枚でしのいで見せた
スピードだけなら明日菜の姉さんを超える…?―

「よいしょ」

―な、なにぃ!?
その岩をどけるのか!?そんなにたやすく!?―


どすん、という音をたてて岩をアキラはどけた
助けたきり、思案顔のカモを目にアキラは問う

「どこかけがでも…?カモさん」

「調子でも悪いんか?」

亜子も覗き込む

「い、いや、なんでもねえ」

カモはそう返す

―この姉さんなら…―

そう思いながら言葉を続ける



「とにもかくにも、オレっちたちだけじゃらちがあかねえ
兄貴たちもオレっちたちのことを探してくれるとは思うが…
こっちも動いた方がいいだろう
そこで、だ」

カモはオコジョ魔法を発動した
あたりに光が満ちる

光が収まって目の前に現れたのは麻帆良祭のときにみた、あの銃だった

「これは…」

アキラが手に取る

「あのときのやな」

「少し改良してあるから化け物が出てきても、これで大丈夫なはずでい」

「化け物…」
亜子が怖がるのを見て、アキラが一歩前に出る

「わかったよ、カモさん
化け物、が出てきたそのときは…私が戦う」

「…すまねえな…」

「もとはといえば私たちが首を突っ込んでしまったことだし…」

「せやな…」

亜子も覚悟を決めたようだ

腰掛けていた場所から思い思いに立ち上がると
文字通りでこぼこトリオの3人は途方もない、仲間を探す旅へと歩を進めた―



(To be next stage...?)


今回はちょっとだけコミカルにしてみました
…コミカル…?
カモの口調がわかりません(笑)
あと、オコジョ魔法が適当だったり、亜子アキだったり(爆)

…亜子アキというよりはカモアk(殴打)

でも書いてて楽しかったですw

↓よかったら拍手お願いしますm(__)m↓




あ、コメントの方でもまってます~

次の組み合わせは未定ですが、運動部3人出したのにまき絵いないのもなぁ、と思ったり…
水曜までに書ければあげますが、かけなかったらすいません^^;
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01:08  |  ネギま! SS  |  トラックバック(0)

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