今日は朝からバイトでへろへろです(汗)
えー…ゆーな祭り!延長戦、ということで…
今日も裕奈SSあげまっす!!
昨日は甘い(?)のをあげましたが…今日のはどうなんだろう(笑)
今日は裕奈とあの人ですww
続きからどうぞ〜
夕日さす川原、そこにピンクの髪の少女がひざを抱えて座っている
はぁ、とため息をこぼして、またぼーっと川を眺めながら
今日のことを振り返る
「子供っぽい」
―私、そんなに子供っぽいかな…
悩む、
悩んだってかわらないことを知ってはいるけれど
しかし、悩まずにいられなかった
ひざを抱える少女の後ろから近づく少女が一人
そんなある日の夕方―
『車輪の歌』
「まき絵っ!」
「え?」
まき絵は名前を呼ばれて振り返った
そこには、親友の裕奈が立っている
「こんなところでどうしたの??」
「うん、ちょっとね…」
いつものような元気がないまき絵に裕奈が頭に疑問符を飛ばす
「ん?どうしたの?」
なんだか裕奈に話してみようという気になってまき絵は話を切り出した
「え?そんなこと?」
全てを聞き終わって、裕奈が言った
その言葉にまき絵が固まる
「ちょっと、そんな言い方ないよー
演技が子供っぽい、なんて…私にとってすごく傷ついた言葉なんだから」
まき絵が半泣きになる
「ごめんごめん、でもね、
子供っぽくてもいいじゃん
…私たち、子供なんだし!」
裕奈が真顔で言う
「へ?」
きょとんとしてまたもやまき絵が固まる
「私はまき絵の演技が好きだよ?
それに、自分らしく、演技すればいいんじゃないかな?」
「…」
「ねっ?」
「う、うん」
裕奈の笑顔に押される形になって、まき絵がうなづいた
「さて…と…
みんな待ってるよ、帰ろうか」
裕奈が立ち上がって少し躊躇したあとまき絵に手のひらを差し出した
「?」
最初意味がわからなくてきょとん
でも、そのままの姿勢で固まっている裕奈の顔が赤いのがわかって
「ふふふ…」
笑って手をとった
「笑わないでよ」
「ごめんごめん」
歩き出す
まだ浮かない表情をしているまき絵の様子を見て裕奈が足を止める
「裕奈?」
まき絵が裕奈の顔をうかがうと裕奈はいたずらを考えた時のような顔をして笑っていた
「あのさ、行きたいところがあるんだけどさ!!」
「え?」
ぐいとつないだ手を引っ張られ、まき絵が裕奈についていく
「ちょっと、ゆーな!」
しばらくして、少し古ぼけた自転車が電信柱に立てかけてあるのをみて裕奈が止まる
「じゃーん!こちらはゆーな3号になります!」
裕奈が自転車をさして言った
「3号!?」
まき絵が応える
「3号って…1号は?」
「私」
裕奈が自分を指差す
「…2号は?」
「……」
意味ありげな視線をまき絵に送った後、裕奈はにかっと笑う
「…まぁ、いいじゃーん!さぁ、乗った乗った!」
「気になるよっ!
…って乗るの?」
うん、といって裕奈が自転車にまたがって後ろの席をぽんぽんとたたく
「早く早く!」
「わかったよ〜…」
まき絵がしぶしぶ乗って自転車は少しぐらぐらしながら動き出す
きしむ車輪
乗ったあとに、まき絵は裕奈が私服であることに気づいた
学校帰りなら制服のはず…
―もしかして、探しに来てくれたのかな…―
なんてうぬぼれてみたり
胸の奥が暖かくなるのを感じて、裕奈の腰に回した手に少しだけ力をこめる
自転車は上り坂にさしかかる
「くぅ…」
裕奈はがんばって立ちこぎ、
しかしなかなか進まず、自転車は蛇行する
「裕奈、私降りるからいいよ!」
「いいよ、乗ってなって!バスケ部がこんなところで負けられるかーー!!」
裕奈はさらに力をこめてこぐが、うまくいかない
「もうっ」
まき絵は自転車を飛び降りると後ろについて押し始めた
「わっ!?まき絵!?
…助かるっ!」
2人は力を合わせて坂を上る
自転車が坂の頂上につくと、まき絵の腕にかかっていた力が一気に抜ける
「はぁ、はぁ…」
まき絵は膝に手をやり、息をつく
「もう、こんなところに何があるの、ゆーな…」
「…まき絵」
「ん?」
まき絵が裕奈の声に顔を上げる
そこには、あたり一面に広がる、赤
…赤のみが支配した世界
その中心で、優しい目をして立っている裕奈がいる
きれいだな、そう思う一方で
夕日が裕奈を連れてっていってしまうんじゃないかと
裕奈が夕日にとけていってしまうんじゃないかと
…子供みたいな考えがまき絵の中に浮かんで
まき絵は裕奈の手を握った
「…どうしたの?」
先ほどとは違って照れもせず、優しい声色で応じる裕奈
「…なんでもないよ」
まき絵はそう呟いてうつむいて、勢いよく顔を上げた
「ゆーなが見せたかったのは、この夕日だね、きれい…」
「うん」
しばらく見つめて、裕奈が切り出した
「そろそろ…帰ろうか」
「…うん」
影を1つのばす茜さす帰り道、
ぼろぼろ自転車がきしみながら二人を運んでいく
SS2作目、裕まきでお送りしました!
今まで裕アキも裕亜子も書いたことありますが、実はまき絵は書いたことない、ということに今更気づきました
…甘め…??
題名はBUMPの『車輪の歌』をモロです。
BUMPはすごく好きで、よく聞きます。
あの曲は「終わり」の曲なわけですが(^^;)
さて。このSSはあるアニメもモチーフにしてるわけですが…わかる方はいるでしょうか(笑)
答えがわかった方はweb拍手かコメントへ(笑)〜
えー…ゆーな祭り!延長戦、ということで…
今日も裕奈SSあげまっす!!
昨日は甘い(?)のをあげましたが…今日のはどうなんだろう(笑)
今日は裕奈とあの人ですww
続きからどうぞ〜
夕日さす川原、そこにピンクの髪の少女がひざを抱えて座っている
はぁ、とため息をこぼして、またぼーっと川を眺めながら
今日のことを振り返る
「子供っぽい」
―私、そんなに子供っぽいかな…
悩む、
悩んだってかわらないことを知ってはいるけれど
しかし、悩まずにいられなかった
ひざを抱える少女の後ろから近づく少女が一人
そんなある日の夕方―
『車輪の歌』
「まき絵っ!」
「え?」
まき絵は名前を呼ばれて振り返った
そこには、親友の裕奈が立っている
「こんなところでどうしたの??」
「うん、ちょっとね…」
いつものような元気がないまき絵に裕奈が頭に疑問符を飛ばす
「ん?どうしたの?」
なんだか裕奈に話してみようという気になってまき絵は話を切り出した
「え?そんなこと?」
全てを聞き終わって、裕奈が言った
その言葉にまき絵が固まる
「ちょっと、そんな言い方ないよー
演技が子供っぽい、なんて…私にとってすごく傷ついた言葉なんだから」
まき絵が半泣きになる
「ごめんごめん、でもね、
子供っぽくてもいいじゃん
…私たち、子供なんだし!」
裕奈が真顔で言う
「へ?」
きょとんとしてまたもやまき絵が固まる
「私はまき絵の演技が好きだよ?
それに、自分らしく、演技すればいいんじゃないかな?」
「…」
「ねっ?」
「う、うん」
裕奈の笑顔に押される形になって、まき絵がうなづいた
「さて…と…
みんな待ってるよ、帰ろうか」
裕奈が立ち上がって少し躊躇したあとまき絵に手のひらを差し出した
「?」
最初意味がわからなくてきょとん
でも、そのままの姿勢で固まっている裕奈の顔が赤いのがわかって
「ふふふ…」
笑って手をとった
「笑わないでよ」
「ごめんごめん」
歩き出す
まだ浮かない表情をしているまき絵の様子を見て裕奈が足を止める
「裕奈?」
まき絵が裕奈の顔をうかがうと裕奈はいたずらを考えた時のような顔をして笑っていた
「あのさ、行きたいところがあるんだけどさ!!」
「え?」
ぐいとつないだ手を引っ張られ、まき絵が裕奈についていく
「ちょっと、ゆーな!」
しばらくして、少し古ぼけた自転車が電信柱に立てかけてあるのをみて裕奈が止まる
「じゃーん!こちらはゆーな3号になります!」
裕奈が自転車をさして言った
「3号!?」
まき絵が応える
「3号って…1号は?」
「私」
裕奈が自分を指差す
「…2号は?」
「……」
意味ありげな視線をまき絵に送った後、裕奈はにかっと笑う
「…まぁ、いいじゃーん!さぁ、乗った乗った!」
「気になるよっ!
…って乗るの?」
うん、といって裕奈が自転車にまたがって後ろの席をぽんぽんとたたく
「早く早く!」
「わかったよ〜…」
まき絵がしぶしぶ乗って自転車は少しぐらぐらしながら動き出す
きしむ車輪
乗ったあとに、まき絵は裕奈が私服であることに気づいた
学校帰りなら制服のはず…
―もしかして、探しに来てくれたのかな…―
なんてうぬぼれてみたり
胸の奥が暖かくなるのを感じて、裕奈の腰に回した手に少しだけ力をこめる
自転車は上り坂にさしかかる
「くぅ…」
裕奈はがんばって立ちこぎ、
しかしなかなか進まず、自転車は蛇行する
「裕奈、私降りるからいいよ!」
「いいよ、乗ってなって!バスケ部がこんなところで負けられるかーー!!」
裕奈はさらに力をこめてこぐが、うまくいかない
「もうっ」
まき絵は自転車を飛び降りると後ろについて押し始めた
「わっ!?まき絵!?
…助かるっ!」
2人は力を合わせて坂を上る
自転車が坂の頂上につくと、まき絵の腕にかかっていた力が一気に抜ける
「はぁ、はぁ…」
まき絵は膝に手をやり、息をつく
「もう、こんなところに何があるの、ゆーな…」
「…まき絵」
「ん?」
まき絵が裕奈の声に顔を上げる
そこには、あたり一面に広がる、赤
…赤のみが支配した世界
その中心で、優しい目をして立っている裕奈がいる
きれいだな、そう思う一方で
夕日が裕奈を連れてっていってしまうんじゃないかと
裕奈が夕日にとけていってしまうんじゃないかと
…子供みたいな考えがまき絵の中に浮かんで
まき絵は裕奈の手を握った
「…どうしたの?」
先ほどとは違って照れもせず、優しい声色で応じる裕奈
「…なんでもないよ」
まき絵はそう呟いてうつむいて、勢いよく顔を上げた
「ゆーなが見せたかったのは、この夕日だね、きれい…」
「うん」
しばらく見つめて、裕奈が切り出した
「そろそろ…帰ろうか」
「…うん」
影を1つのばす茜さす帰り道、
ぼろぼろ自転車がきしみながら二人を運んでいく
SS2作目、裕まきでお送りしました!
今まで裕アキも裕亜子も書いたことありますが、実はまき絵は書いたことない、ということに今更気づきました
…甘め…??
題名はBUMPの『車輪の歌』をモロです。
BUMPはすごく好きで、よく聞きます。
あの曲は「終わり」の曲なわけですが(^^;)
さて。このSSはあるアニメもモチーフにしてるわけですが…わかる方はいるでしょうか(笑)
答えがわかった方はweb拍手かコメントへ(笑)〜


>しばらく見つめて、裕奈が切り出した
ここらで行動に出るか否かで
甘さが決まるといってもいい!(何
でもこれは甘くすると変かな…
やっぱ上手い人は言葉の選び方が違うゎ(・ω・`)
特に終わりの部分。
言葉の表現うまぁ・・・(´Д`)
ちなみにBUMPではカルマがめっちゃ好きですw
・・・俺もブログでSSUPしてみよかな(´ω`*)
なるほど…ここで行動するか否か…
ここで行動できない裕奈はへたれ攻めな(ry)
…げふんげふん
甘く書くにはまだまだ修行が必要なようです(^^;)
ワルスキーさん>
>裕まき裕まき(*.´艸`)・∵.゚
裕まき裕まき♪
ワルスキーさん、いらっしゃいませ〜(笑)
言葉の表現に関してはまだまだ修行中です(^^;)
カルマいいですよね!
カルマが主題歌になってるゲームもやったことあります!あれはゲームやると曲の本当の意味がわかる、らしいです!
SSアップしたら見に行きますよ〜
ああ、テイルズ オブ ジ アビス だね〜。
持ってる持ってる〜♪
本当の意味がわかっちゃうんだよ!w
じぇじぇじぇじぇじぇっとんが見にくる!?
これは張り切らないとね〜。
そしてゆーな登場させないと(笑
自転車乗ってる二人の雰囲気がいいねぇ〜♪
甘く書くには…まぁ人には得手不得手がありますし…
俺にはじぇっとさんの書くようなSSは書けませんし…
まあつまり…適材適所?
>ああ、テイルズ オブ ジ アビス だね〜。
持ってる持ってる〜♪
あ、ワルスキーさんも持ってるんですね〜
あれは良作でした…!!
>本当の意味がわかっちゃうんだよ!w
わかっちゃうんですよねww
あれは…深く考えれば考えるほど意味深い詩ですよね〜
>じぇじぇじぇじぇじぇっとんが見にくる!?
これは張り切らないとね〜。そしてゆーな登場させないと(笑
ふっふっふ…(何)
見に行きますよww
ちなみに朝倉も大好きですよwwといってみるテスト(笑)
神楽さん>
>裕まき! 裕まき!
いえい、裕まき裕まき♪
>自転車乗ってる二人の雰囲気がいいねぇ〜♪
ありがとうございます♪
もう、二人乗りしてる裕まきを書きたくて書いたようなものですww
海斗さん>
>カルマの歌詞ってアビスのネタバレじゃないの?(マテ
そうで(ry)
げふん
さて、どうでしょうww
>まあつまり…適材適所?
なんだかすごい言葉を(笑)
…もっとがんばります(笑)
甘酸っぱい、くらいを目指してww
まぁ誤魔化されたところで
既にいろいろな合致点を確認している俺には無意味w
あー…アビスは不覚にも泣いたわ…
甘いの書く方法…
本当に下手な教え方でもよければ
アドバイスくらいはできると思いますよ?
既にいろいろな合致点を確認している俺には無意味w
確かにそうですね(笑)
アビスは主人公の成長が素敵過ぎですww
甘いのは…とりあえず自分で開拓していきたいと思います!影響されやすい子なので…(笑)
詰まったら教えてもらうかもなのでその時はよろしくです♪