2007.08.31 (Fri)
次回予告(187時間目)
187話がこんなんだったらいいな的駄文をつくってみました(笑)
読んだ後、どんだけーwってなること請け合いです(爆)
ほんとしょうもないので続きからにさせていただきます…!!
空中から突如として現れた槍のようにとがった氷塊…
それがいきなり少年に突き刺さったのだから…
「ネギ!!」
明日菜がまっさきに駆け寄る
あたりは騒然として…
全く状況がつかめない私たち四人はただ無防備に立ち尽くすだけ
だから気づかなかった
ネギくんを襲った槍が目の前に現れるまで
「裕奈…!!」
突き飛ばされる感覚
起きあがった私が見たのは右腕を槍で貫かれた古の姿だった
「…!!古…!?」
慌てて駆け寄る亜子とまき絵
「くぅ…」
支えられて起きあがった古がうめき声を発して閉じていた瞳を開いた
「ゆーな…怪我は…?」
-そんなのあるわけないよ、くーが助けてくれたんじゃない…!
言おうとしても急な状況変化についていけず、ただ「あ…あ…」と繰り返すだけ
「裕奈」
右手をアキラに引っ張られるがひざを折ることができない
しゃがんだ方が安全だと頭ではわかっているのに…!
そして再び目の前に現れた氷塊に息をのむ
「裕奈…!」
私を呼ぶ声の中に古の声を聞いて正気に戻る
懐に手をやり…
そして私は、銃を抜いた-
…こんな次回だったら私小躍りするなぁ…と妄想中です(爆)←痛い子…(ぶわっ)
読んだ後、どんだけーwってなること請け合いです(爆)
ほんとしょうもないので続きからにさせていただきます…!!
【More・・・】
目の前で起こったことがにわかには信じられなかった空中から突如として現れた槍のようにとがった氷塊…
それがいきなり少年に突き刺さったのだから…
「ネギ!!」
明日菜がまっさきに駆け寄る
あたりは騒然として…
全く状況がつかめない私たち四人はただ無防備に立ち尽くすだけ
だから気づかなかった
ネギくんを襲った槍が目の前に現れるまで
「裕奈…!!」
突き飛ばされる感覚
起きあがった私が見たのは右腕を槍で貫かれた古の姿だった
「…!!古…!?」
慌てて駆け寄る亜子とまき絵
「くぅ…」
支えられて起きあがった古がうめき声を発して閉じていた瞳を開いた
「ゆーな…怪我は…?」
-そんなのあるわけないよ、くーが助けてくれたんじゃない…!
言おうとしても急な状況変化についていけず、ただ「あ…あ…」と繰り返すだけ
「裕奈」
右手をアキラに引っ張られるがひざを折ることができない
しゃがんだ方が安全だと頭ではわかっているのに…!
そして再び目の前に現れた氷塊に息をのむ
「裕奈…!」
私を呼ぶ声の中に古の声を聞いて正気に戻る
懐に手をやり…
そして私は、銃を抜いた-
…こんな次回だったら私小躍りするなぁ…と妄想中です(爆)←痛い子…(ぶわっ)
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