2009.07.02 (Thu)

マリみて『リトルホラーズ』 やっぱり好きです、マリみて(*´Д`*)

買ってきました、マリア様がみてる最新刊『リトルホラーズ』!
感想は続きから、拍手返信は文末になりますが、、
やっぱりマリみての短編集はうまいなぁと感じることが多いですw
もちろん、「おもしろい」というのもあるのですが、うまいなぁ、とw

続きからどうぞっ
【More・・・】


全体としては祐巳たち以外の一般生徒の「ホラー」を題材にした短編とそののりしろとして祐巳たちの話、というマリみてらしい短編集でした。


・言うなれば「バラエティーギフト」や「フレームオブマインド」系
・いつもと違うのは短編の方のつかみ所がないというところでしょうか。何回か読み返さないと内容がわからないことがありました。


…という感想をまず抱いたのですが、今野先生自身が後書きでそのように書かれていました(笑)。
「読み方によって違う解釈ができる」と言うのも私の感じた「つかみにくい」感じにつながっているんだと思います。



短編に対し、逆に「のりしろ」の方はなんとなくオチのようなものが見えたというか…これは悪い意味じゃなくw

奈々がすでに入学していて、奈々視点で話が進みます。
奈々視点から見るとマリみて世界がまた新鮮に見えました(笑)
貫禄の白薔薇・紅薔薇姉妹にまだぎこちない黄薔薇姉妹。
奈々は妹でありながら剣の腕は由乃より上で、かつ同じ部活に結局入ったということを気にしていたり、、

でも、由乃はそういうの(それこそ最初は自分より剣道できる子は妹にしないと公言していたほどなのに)越えて奈々を妹にしたのだから、と諭す祐巳に奈々も心が動いたようです。
祐巳の成長とか、瞳子の妹具合とか…きゅんときた(笑)!

…あ、あれ…私は白薔薇が好きだったはずなのに…いつの間にか紅薔薇も黄薔薇も追い上げをw

…でも、マリみてのいいところは、こういう風にどのキャラもたたせるところですよね。いい意味でバランスがいい。



短編の方では私が一番気に入ったのはハンカチ落としの話でした。

ちょうど私自身の気持ちもこの話の主人公の気持ちみたいになっていたので共感したり(爆)
一番好きなくだりは「ありがとう」と言う先輩に対し、主人公の「ありがとうの言い過ぎですよ」に対しての次の台詞。


「多いと思ったら、お釣り分は誰かにあげてくれればいいから」


……浄化されて消えそうです(爆)←私が
きゅんときました(*´Д`*)


そんなこんなで感想終わります(`・ω・´)

今後もこういう短編形式で本が出るかもしれない的なことを後書きで触れていたようですが、叶うならば祐巳たちの話をもっと読みたいなぁ、、と思ったのは…私だけじゃないはず…!

たとえば瞳子や乃梨子に妹ができたりとか、姉妹の絡みとか、、そんな感じの話を、、もっと読みたいです^p^

何はともあれ、短編おもしろかったです(*´Д`*)






拍手返信です( `・ω・´)

組長さん>
ですよね!!って3時間も問い詰めるんですかww
でも本当に本当はラブレターなんじゃ…。
律「もーほんとにラブレターかと思って焦ったんだからな!」
澪「……ラブレターだよ、って言ったら?」
律「……え」
なんてw
ほんともう、、結婚しちゃえばいいんですよ^p^

コメントありがとうございました!
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