６月１日。

調子に乗って今週もマガジンを買ってしまいました／(^o^)＼
マガジンは毎週お話を読めるし、コミックは発売を待つ楽しさともどかしさがあるし、
ということで一長一短あるところですが…。
誘惑に…負けた……。

今週の感想は続きからどうぞ！

また箇条書きで書きます。

・説明キャラが夕映と…まき絵！？
・まき絵の勉強に目覚めたかも、という発言に対し、それをばっさりと切る裕奈(笑)
・裕奈が桜子っぽくなってる
・涙点止まらなくなった亜子…。

・運動部四人組！！！！

・アスネギ
・やつが来た！

っていう感じで…。
簡易すぎた感はありますが(汗)。


以下、好き勝手に思いついたことを書きます。

１番取り上げたいのは運動部四人組のところ。
こういう日常的なシーンが魔法世界編だとどうしても少なくなってるようなので、
より感動するというか…。
今回の話では運動部四人組がやっと再会しますが、会えたシーンでの様子から、絆、がうかがえました。


あとは…前回の繰り返しになりますが、運動部四人組の中でアキラだけがナギ＝ネギってことを知っているこの状況はどうなっていくのか気になります。

裕奈たちがこのままネギたちの後ろをついていく形で現実世界に戻れば、
「魔法世界が存在する」という認識を持つだけで終わってしまうし、

裕奈・まき絵・亜子まで魔法のこと、ネギのことを知ってしまうと、
短期間でたくさんの人が知ってしまうことで知っている人・知らない人のバランスが崩れてしまうし、
知る人、になる為の敷居が低く設定しなおされてしまうような…。
逆にもう増やさないか、知るときはいっぺんに、かみたいになりそう。


でも、魔法世界に運動部四人組が行ってしまったからには
今後なんらかの変化があってほしい、というのが私の一意見です。

１番怖いのは夢オチ・ゲームオチで運動部四人組＆夏美の魔法認識を片付けられてしまうこと、な気がします。。


と勝手なことを書きました／(^o^)＼

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