今日は七夕ですね!
あいにくの雨で、天の川見えないのが残念です。
あと1日ずれていたなら、奈々さんは7月7日にライブできてたのに、惜しかったといえば惜しかったですよね><
さて…七夕ということで、久しぶりにSSを書きましたのでうpします( `・ω・´)
ついさっき思いついてざかざか書いたので荒いところがあると思いますが…。
読んでくださる方は続きからどうぞ!
ネギま!より、裕アキです。
以前書いたSSと関連もたせてみました!
というか流れが似ていて自分の想像力のなさに/(^o^)\
「あーあ…雨降ってるー……」
裕奈は女子寮の自室でつぶやいた。
「しかたないよ」
苦笑いをして応えるアキラに裕奈は頬を膨らませた。
「せっかくの七夕なのにな」
そう言って見上げた先にはぽつぽつと雨に打たれる窓があった。
『たなばた』
「あーぁ、晴れないかなあ……」
「また言ってる。…そうだね……」
「なーに、アキラ、晴れて欲しくないの?」
アキラは少し微笑むと口を開いた。
「だって、雲で私たちから見えないほうが織姫も彦星も気持ちが楽なんじゃないかなぁ、って思ってさ」
その言葉に裕奈は吹きだした。
「あ、アキラ、それ、ロマンチストすぎ!」
「そ、そんな風に言われると恥ずかしいよ」
ひとしきり笑った後、裕奈は目じりの涙を拭いた。
「でも、アキラらしくていいよ」
「そ、そうかな……」
「うん」
最高の笑顔にアキラはつられて笑った。
そうして、しばらく、2人は窓から空を見ていた。
―去年はお月見をしたっけ……あの時も、曇ってたな―
アキラがそう思い出して、
「裕奈、そういえば去年……」
言おうと裕奈のほうを向いて、親友の様子に気付いてふっと笑みをこぼした。
「すー…すー……」
座ったまま寝ている姿がかわいくて、愛しかった。
その姿を見ていると、すっと部屋の中に光が差した。
「……?」
窓の外を見る。
元より部屋の明かりは消していたので、光源は窓のはずだったから。
そこには……
「晴れた……」
窓からは大きく、天の川が見えた。
「裕奈」
傍らで寝ている親友を揺する。
「天の川、見えたよ」
「……ふへ?」
「ほら」
アキラが指差す先を見て、
裕奈が、
寝ぼけ眼から、
はっとした表情になり、
ぱあっと顔を輝かせた。
「アキラ! 天の川だ!」
「うん」
嬉しそうな裕奈の様子を見て、アキラも笑った。
「裕奈は何をお願いしたの?」
「バスケ部が勝てますように、って!」
「……裕奈らし」
くくっと笑うアキラに少し膨れて、裕奈は返す。
「そういうアキラは何お願いしたのさー!」
アキラは更に笑うと、窓の外に目を移した。
「……ないしょ」
「えー!?」
教えてよー!という声をスルーして、アキラは思う。
―こんな風に、いつまでも、君と笑っていたい、なんて。
君がいつでも笑顔でいてくれますように、なんて……。
恥ずかしくていえないよね―
そう思うアキラの目線の先では2つの星が瞬いていた―
(fin.)
というわけで裕アキでした!
この2人の組み合わせを書くのは久しぶりです。
というか、そもそもSSを書くのが久しぶr(殴)。
この頃はラジオの感想が多いですが、実はSSもかきまs w
アキラはあまり思いっきり笑うことがない分、周りによくいる運動部の面々が思いっきり笑っているのを見ると、幸せな気持ちになっているに違いないという思いから書いて見ました。
どうでしたか…?
ちなみに違うバージョンも考えてたのですが、それはまた今度機会があったら、ということで…w
↓感想その他ありましたらどうぞ!拍手だけでも送れます↓
あいにくの雨で、天の川見えないのが残念です。
あと1日ずれていたなら、奈々さんは7月7日にライブできてたのに、惜しかったといえば惜しかったですよね><
さて…七夕ということで、久しぶりにSSを書きましたのでうpします( `・ω・´)
ついさっき思いついてざかざか書いたので荒いところがあると思いますが…。
読んでくださる方は続きからどうぞ!
ネギま!より、裕アキです。
以前書いたSSと関連もたせてみました!
というか流れが似ていて自分の想像力のなさに/(^o^)\
「あーあ…雨降ってるー……」
裕奈は女子寮の自室でつぶやいた。
「しかたないよ」
苦笑いをして応えるアキラに裕奈は頬を膨らませた。
「せっかくの七夕なのにな」
そう言って見上げた先にはぽつぽつと雨に打たれる窓があった。
『たなばた』
「あーぁ、晴れないかなあ……」
「また言ってる。…そうだね……」
「なーに、アキラ、晴れて欲しくないの?」
アキラは少し微笑むと口を開いた。
「だって、雲で私たちから見えないほうが織姫も彦星も気持ちが楽なんじゃないかなぁ、って思ってさ」
その言葉に裕奈は吹きだした。
「あ、アキラ、それ、ロマンチストすぎ!」
「そ、そんな風に言われると恥ずかしいよ」
ひとしきり笑った後、裕奈は目じりの涙を拭いた。
「でも、アキラらしくていいよ」
「そ、そうかな……」
「うん」
最高の笑顔にアキラはつられて笑った。
そうして、しばらく、2人は窓から空を見ていた。
―去年はお月見をしたっけ……あの時も、曇ってたな―
アキラがそう思い出して、
「裕奈、そういえば去年……」
言おうと裕奈のほうを向いて、親友の様子に気付いてふっと笑みをこぼした。
「すー…すー……」
座ったまま寝ている姿がかわいくて、愛しかった。
その姿を見ていると、すっと部屋の中に光が差した。
「……?」
窓の外を見る。
元より部屋の明かりは消していたので、光源は窓のはずだったから。
そこには……
「晴れた……」
窓からは大きく、天の川が見えた。
「裕奈」
傍らで寝ている親友を揺する。
「天の川、見えたよ」
「……ふへ?」
「ほら」
アキラが指差す先を見て、
裕奈が、
寝ぼけ眼から、
はっとした表情になり、
ぱあっと顔を輝かせた。
「アキラ! 天の川だ!」
「うん」
嬉しそうな裕奈の様子を見て、アキラも笑った。
「裕奈は何をお願いしたの?」
「バスケ部が勝てますように、って!」
「……裕奈らし」
くくっと笑うアキラに少し膨れて、裕奈は返す。
「そういうアキラは何お願いしたのさー!」
アキラは更に笑うと、窓の外に目を移した。
「……ないしょ」
「えー!?」
教えてよー!という声をスルーして、アキラは思う。
―こんな風に、いつまでも、君と笑っていたい、なんて。
君がいつでも笑顔でいてくれますように、なんて……。
恥ずかしくていえないよね―
そう思うアキラの目線の先では2つの星が瞬いていた―
(fin.)
というわけで裕アキでした!
この2人の組み合わせを書くのは久しぶりです。
というか、そもそもSSを書くのが久しぶr(殴)。
この頃はラジオの感想が多いですが、実はSSもかきまs w
アキラはあまり思いっきり笑うことがない分、周りによくいる運動部の面々が思いっきり笑っているのを見ると、幸せな気持ちになっているに違いないという思いから書いて見ました。
どうでしたか…?
ちなみに違うバージョンも考えてたのですが、それはまた今度機会があったら、ということで…w
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